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7月15日(公財)日本釣振興会 愛知県支部 赤羽根漁港 ヒラメ・カサゴ・メバル稚魚放流 参加報告

7月15日(木)赤羽根漁港にて、(公財) 日本釣振興会 愛知県支部による、釣場清掃とヒラメ・カサゴ・メバルの稚魚放流が行われました。
日本釣振興会 愛知県支部スタッフと一緒に、イシグロ愛知三河エリアブロック長の坂元がお手伝いをさせて頂きました。







今回はヒラメ約1.400匹&カサゴ約1.900匹が放流されました。
日本釣振興会の活動を通じて、いつの世代の子供たちにも魚釣りを楽しむことが出来る釣場を維持できるようにしていきたいと思います。釣り人の皆さまも、自分で出だしたゴミは持ち帰り、綺麗な釣場で気持ちよく釣りが出来るよう、心掛けをお願いします。


メバル、カサゴなどの根魚類は釣りすぎると魚の成長が間に合わず、その釣り場から魚がいなくなります。

メバル・カサゴは、岩礁などに定住し、遠くへ移動しない魚です。ロックフィッシュとも言われて近年人気のターゲットです。
釣りすぎると魚の成長が間に合わず、その釣り場から魚がいなくなります。15cm以下のメバル・カサゴのリリースのご協力をお願い致します。


ヒラメは、2年で40cm程の立派なヒラメに成長します!

40cm以下のヒラメが釣れた際の再放流にご協力お願い致します。80cmを超える大物も夢ではありません☆

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