2021.02.09
イシグロでは、店頭でお客様からお預かりした放流募金、自動販売機の収益の一部、当社オリジナル商品販売の収益の一部、2020年7月1日から有料化となったレジ袋の収益の一部を、当社が行う環境保護活動の一環である放流事業の協力金として拠出しています。2020年度は、静岡県、福田沖・御前崎沖・沼津沖、愛知県、師崎沖・豊浜沖の5ヶ所にてヒラメの稚魚放流を実施致しました。
2020年度沼津沖ヒラメ稚魚放流実施報
2020年度福田沖ヒラメ稚魚放流実施報告
2020年度豊浜沖ヒラメ稚魚放流実施報告
2020年度御前崎沖ヒラメ稚魚放流実施報告
2020年度師崎沖ヒラメ稚魚放流実施報告
中日新聞次世代人材育成プログラム【 SDGs2030ジュニアキャンプ 】にて、三重県 鳥羽市にて開催されたヒラメ稚魚放流活動に協賛。4,500匹のヒラメ稚魚放流を参加者の皆さま行って頂きました。
中日新聞次世代人材育成プログラム【 SDGs2030ジュニアキャンプ協賛 三重県 鳥羽市ヒラメ稚魚放流開催報告
全6ヶ所、19,500匹のヒラメの稚魚放流を行わせて頂きました。
今後も釣場の保護と環境改善に向けて、各地で「放流活動」を継続して参ります。地域の皆様のご理解とご協力をいただければ幸いです。
海の豊かさを守ろう
釣場の保護と環境改善、海の恵みの豊かさを守る為に
下記、安倍藁科川漁協への鮎放流事業協力金の寄贈含め、2020年度:1,419,200円を、皆さまからお預かり致しました放流募金、自動販売機の収益の一部、当社オリジナル商品販売の収益の一部、レジ袋販売の収益の一部を使用しヒラメ稚魚放流を中心とした環境保護活動に使用致しました。メーカーカタログ放流募金のご協力も引き続きよろしくお願い致します。