遅めの10時スタート。底付近での反応が良いとのことでアタリを待ちます。
着底後に穂先を上下に動かし誘いを掛けると当たることが多かったです。
アタリが出てもハリ掛りしにくいときは、エサをチェックしてみましょう!
当日は刺しエサに赤虫、紅サシを使用し、針先を出すようにセットするとハリ掛りすることが多かったです。
アタリが少ない時間にはこまめなエサ替えや、
丁寧なエサ付けが釣果アップのコツでした!
小さなアタリを掛けに行く奥の深さを感じ堪能できました。
※釣り場保護の為、ゴミは捨てずに持ち帰りましょう。