こんにちは!
イシグロ鳴海店 ソルトルアー担当 スガハラ です。
10月15日に南知多へアジングに行ってきました。
堤防に到着した時間帯的には干潮下げ止まり。
やはりというべきか魚の反応は少ない状況。
それでも潮が動き出すとセイゴやタケノコメバルに混ざりながら15cm前後のアジが釣れてくれました。
このサイズでも専用ロッドでやればなかなかの引きを楽しめます。
ジグヘッドは0.3gと0.5gを使用。
初めは0.5gでやっていて釣れてはいましたがしばらく経つと無反応に。
試しに0.3gにすると全く同じ場所でも再び釣れ始めました。
軽い方が良いというよりその時のバイトの強さやヒットするフォールスピード、アジのいるレンジなど様々な状況により反応のあるジグヘッドを探っていきます。
ワームはテトラワークスのワームの中では一番オーソドックスな形状のピピンが効きました。
この日は表層から中層にでのバイトが多くそのレンジをリフト&フォールをしていると釣れました。
夏場に比べると少しサイズが上がってきました。
釣って楽しい、食べて美味しいアジを釣るなら今がチャンスです!
イシグロ鳴海店 菅原