こんにちは。
スタッフ高取です。
ここのところ気温も水温もぐんぐん上がって、絶好のヘラブナ日和。
佐屋川温泉前寄せ場に行ってきました。
大分水温も上がったことで、浅棚でも釣れるようになりましたよ。
でも春こそ底釣りをやってほしい♪
◎春の底釣りの理由
春になってもまだまだ朝晩は気温も水温も下がります。
ここで重要になってくるのは、魚は寒くなると水温が安定した深場へ、水温が上がると浅場に移動してきます。
水温が安定すれば常に浅棚でも面白いですが、安定しないことで底のほうにいるケースが多いんですね♪
そこで底釣りです。
底にエサを打つことでエサ場が出来、常に魚がそこに留まるようになります。
そうすればず~っとアタリが出続けるんですね♪
かけあがりなんかを狙うと更にGOOD!
さっきまで浅棚で反応があったんだけど、いきなりなくなっちゃった・・・なんてことは少ないと思いますよ。
◎おすすめエサ配合
※エサはすべてマルキュー
セットのバラケ
「バラケマッハ」+「段差バラケ」+「凄麩」
バラケ重視で、魚もよく集まります。
セットの喰わせ
「イモグルテン」+「グルテンα21」
エサ持ちバツグン!おすすめです。
更にこの道糸を使うといいですよ!
伸びにくい、PETの道糸です。
これで棚ボケが少なくなります♪
ぜひ、使ってみてくださいね。
当日は、セットの底釣りで楽しめました!いよいよ本格化ですね♪