こんにちわ。イシグロ西春店の淡水フィッシングマイスター鈴木です!
三重の大内山、宮川上流 愛知の上矢作川の鮎釣り解禁と続き
岐阜でも付知川にて鮎釣りが解禁されました!
毎年、解禁日はさけて平日釣行していましたが、たまたま休みだったので
行くだけ行ってみようと付知川へ早朝4時に到着!
早い方はすでに川に入り、釣りの準備をしていましたね。
鈴木は眠かったので、ここで7時まで睡眠タイム(笑)
起きてからはここ!新稲荷橋下流のポイントにてスタートし
小さいながらも2024年の初鮎を釣ることができました。
日が差し、水温が上がってからはポツポツと釣れ始め、11時のお昼までに20匹の釣果
日差しが気持ちよく、風も心地よかったのでお昼寝タイムで起きたのが14時(笑)
景色を変えようと場所移動をしてみますが、さすがは解禁日でどこも人だらけ
空いたスペースで釣りを再開するもペースダウン・・・
それでもキレイな鮎が癒してくれました。
最終的な釣果は31匹とここ最近の初釣りとしては楽しめました!
付知川の現座、島田橋や田瀬橋のほうでは40~70匹と数釣りが楽しめていたそうですよ。
恵那漁協HPものぞいてみて下さい←
タモの中には2人分の釣果ですが、そこそこサイズも掛かり
一日鮎釣りを楽しむことができました!
今回の針にはオーナーマイクロXの5.5号を使用。
活性が低い時間帯は少しハリス長めの設定で使っていきました。
ダブル蝶針やヤナギなども使ってみると、活性が低い時間帯も上手に釣れるかもしれないですね。
淡水(鮎・へら)釣りスペシャリスト!鈴木祐也イシグロフィッシングマイスターのブログはこちら!