こんにちは 静岡エリア フィッシングアドバイザーの加藤です。
いよいよ今年も残すところあと一ヶ月。海水温は20℃前後と依然高く推移していますがここにきて活きイワシを泳がせて狙う寒ヒラメの釣況が上向き傾向にあります。久能、三保エリアでは由比港 出船 大政丸 にて活きイワシを使った泳がせ釣りを楽しむ事が出来ます。この釣りでは本命のヒラメに加えてワラサやハタ、カンパチなどイワシを餌とする魚がターゲットになりやや強めの仕掛、道具を使用した釣りになります。
ここでは由比港 大政丸DAIGO船長監修 オリジナル仕掛を使った直伝の活きイワシの付け方を紹介します。
ポイントは手を濡らしイワシの目を隠して落着かせ口の中から鼻へ針を抜き孫針は鱗を少し削り背びれ側に刺す事です。店頭ではオリジナル仕掛も販売しています。ぜひご利用下さい。
大政丸 船長直伝 活きイワシの付け方 ⇓⇓⇓