こんにちは、スタッフ芦澤です。
すっかり春めいて暖かい日が続いておりますが、皆様アウトドアレジャーはエンジョイしていますか!?
これからGWに向けて、釣りやBBQ、キャンプなどアウトドアレジャーで活躍するクーラーボックス!
本日は名東引山店クーラー担当芦澤より、クーラー選びのワンポイントアドバイス♪
①サイズを選ぶ
堤防の小物釣り専用なら10L前後の小型クーラー。
迷ったら20L前後のサイズが容量と持ち運びのバランスが◎。
堤防・船兼用なら30Lサイズ。
スタッフ芦澤も釣りはもちろんちょっとしたキャンプやBBQの時の飲み物・食べ物を冷やしておくのによく使っています。
ブリなどの大型魚まで釣るなら45~60Lの大型サイズ。
スタッフ芦澤も大人数でのキャンプの時にも30Lと合わせて大型クーラー活躍させてます(釣り以外の用途ばかり!釣りにも使ってます!)
形はいろいろ使うなら通常タイプ、魚を入れることに特化するなら横長タイプがオススメです。
②保冷力を選ぶ
これは釣具屋のクーラーならではの強み。用途に応じて保冷力の強さが違うモデルを選べます!
通常の釣りならベーシックなスチロールタイプで充分。真夏の使用や氷が補充できない時はウレタンモデルも安心。
遠征で1日以上釣りをする、鮎釣りやエギングなど持ち運ばず車に置いて釣りをするといった方には、真空モデルがオススメ。
保冷力が高くなるとお値段も比例して上がっていきますので、お使いになるシチュエーションに合ったものを選ぶのがポイントです。
③抗菌仕様
これがいちばんの個人的オススメポイント!!
ダイワ・シマノのいわゆるメーカー物のクーラーには、抗菌仕様のものがあります!
全力で釣りをして帰宅した後、疲れきってついついクーラーの処理を後回しにしがち…。そんな時でも抗菌仕様のクーラーならニオイが付きにくく洗えばすぐに清潔になります!!
魚を入れることが多い釣具メーカー製ならではですね♪
当店ではこの抗菌仕様や保冷力、オススメシチュエーションなども分かりやすくして皆様をお待ちしております!
ご相談も承りますのでクーラー選びに迷ったらお気軽にスタッフにご相談下さい!
しっかりクーラーを用意して快適なアウトドアライフをお楽しみ下さい♪