こんにちはイシグロ岡崎大樹寺店のコマガタです!!
さてさて今回で3回目になる
コマガタトークシリーズ(^^)/
1回目、リバーシーバス、干潮がなぜ釣れるか初級編
https://www.ishiguro-gr.com/blog/detail.php?id=13802
2回目、リバーシーバス、ロッドレングスとは??中級編
https://www.ishiguro-gr.com/blog/detail.php?id=13816
と言うわけでネタが意外と続いてしまい笑
みなさんお家で釣りの妄想を繰り広げている方も楽しめるような、
そんなちょっとマニアックで基礎基本でコマガタの持論モリモリのブログを作っていきたいと思います。
今回は第3弾!!
「チニングクロダイのボトムとは?」編!!
シーバスじゃないんかいと思ったあなた!!シーバスに限らず面白い話ができればいいなとね( ゚Д゚)
さてチニングと言えばボトムルアーを海底をころころさせてチヌを釣るいわば、、
「ネガカリ上等な釣りです」!(^^)!
とにかくネガかるところが釣れますし、ネガからないところはあまり釣れません。
↓↓ そこで今回このボトムの釣りで当たるテーマは?
「いかにネガからないように工夫するかどうか!!」( ゚Д゚)
ロッドレングス?調子?ルアーの重さ?形?リールの大きさ?ギア比?
んーーー?色々要因がありすぎてわけわからん!!
そんな方は多いと思います。
では今回はその中でも、、
「ロッド」
について考えていきたいと思います。
さてチニングロッドというと先調子の柔らかい物や、エギングロッドのような張りの強いものまでさまざまあります。
では迷ってしまう前に一言
「硬い竿がオススメです!!」
なぜじゃ?それでは絵師コマガタ登場。
絵が汚くすいません。( ;∀;)
分かっていただけましたか?笑
このように張りのある竿は軽い力で竿が反発し、ルアーを動かしてくれるのでカキガラや岩を超えてくれます。
しかし柔らかい竿はそのままルアーが根に入って行ってしまいネガカリしてしまいます。
つまりチヌが良く釣れるバキバキストラクチャーのところは張りのある硬いロッドで攻めるのが釣果アップの秘訣だと思います。
今回は初級編なのでここまでの簡単な話で終了したいと思います。
また釣りに関する少しマニアックで基礎基本でお家で妄想できるそんなブログを思いついたら作ります!(^^)!
以上イシグロ岡崎大樹寺店のコマガタでした(^_-)-☆!!
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