こんにちは 静岡エリア フィッシングアドバイザーの加藤です。
1月に入り寒い日が続く中ですが早いエリアでは来月1日には2021年シーズンの渓流解禁がスタートしますね。今回は一足先に天然河川と管理池で楽しむ事が出来る渓流釣り場をご紹介します♪
場所は静岡県中部エリアを流れる安倍藁科川 相俣漁業センター常設マス釣場。こちらは木曜日と年末年始を除き周年釣りを楽しむ事が出来ます。
藁科川支流エリアを使った天然河川での渓流釣りを楽しむ事が出来ます。
小さなお子様連れで行っても餌も含めすべての道具を借りて釣りをする事が出来ます。お子様には足場も良く魚を釣りやすいように出来ている管理池での釣りが釣りデビューにぴったりでおススメです。
この管理池ではエサでニジマスを釣る事が出来ます。冷水に強いニジマス 気温が低いこの時期でも活発に餌を食べて簡単に釣る事が出来ます。なによりうれしいのがこちらではニジマスの下処理と焼きをその場でやってくれる事。出来立て アツアツの塩焼き を堪能する事が出来ます。
そして私おススメのスポットがこちら↓↓↓
抜群のローケーションを楽しみながら天然河川での渓流釣りを楽しむ事が出来ます。
こちらではエサ釣りに加えてテンカラ釣り、フライフィッシングを楽しむ事が出来ます。
冬季減水時は少し難しい場合もありますが・・・
渓流解禁前の腕試しにチャレンジされてみてはいかがでしょうか?
管理マス釣り場おススメ仕掛け図はこちら↓↓↓
道具お持込みの方は竿の長さを5m前後にして頂くと少し離れた場所に餌を流す事が出来るのでおススメです。