こんにちわ。イシグロ淡水フィッシングマイスター鈴木です。
ここ数年使っている短竿「友鮎70」ですが、短い竿を1本持っていると
上流部の狭い川幅で釣りができたり、風が吹いているときなど 色々と重宝していますよ。
このような石組が複雑なポイントや段々瀬などでも、短い分繊細な操作ができ
今まで釣ることの出来なかった鮎を釣ることができたりと、色々な発見もできます。
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シマノからは友鮎以外にも短竿が多くあり低価格でありながらおすすめなナイアードシリーズにも
ズームなしの70、75や、ズームありの70-80などもあります。
ズームの70-80は支流、本流と使い分けもできるので良さげですね!
もとからソリッド穂先もついており、チューブラ穂先との使い分けで初期から後半の良型鮎まで狙う事ができ
使い分けることで、鮎の狙い方も変わってくるので色々な釣りも試せますね。
ナイアードのシリーズは元々パワーH2.75あるので、このようなサイズの鮎でも対応出来
引き抜くこともできるので楽しめますよ。
メインのロッドを持たれている方も、サブロッドとしてや小河川用などに
短竿1本準備しておくのはいかがですか。
短竿だからことの仕掛けや、釣り方などはまた今度。
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