こんにちは!イシグロ西尾店スタッフ曾根です♪
今年の秋エギングは昨年に増して絶好調ですね~♪
↓今年の秋エギングの釣果の一部
当店スタッフもエギングを楽しんでおります♪
そんなエギングですが、水深の浅い三河湾で釣りをしていてこう思ったことありませんか?
「もっとエギをゆっくり沈ませたい・・・」
と。
目の前までイカがチェイスしてきて、エギのフォールが速すぎて抱かせきれず釣れない・・・。
ご経験ありませんか?
私はつい昨日(9月12日)も、そんな思いをしてきました(笑)
そこでもっとゆっくりエギを沈ませる方法をみなさまにご提案!!
①テンションフォールまたはシャクリ後サビく。
とくにエギをチューニングする必要もなく、技術面でどうにかしようという方法です。
ただエギの性能によるため限界があります。
②チューニングドリルでシンカーに穴を空ける。
第一精工 チューニングドリル!店頭在庫ございます!
エギそのものを改造!空ける穴の数でフォール速度を変えられます!
穴を空けるのにやや労力を要することがデメリット。
③ヤマシタ チューンヘッドをエギに装着する
↑店頭在庫ございます!
エギのヘッドにつけるだけでシャローチューンができてフォールが遅くなる優れもの!!
※エギによって装着可能なものと不可なものがございます。
ちなみにこちらのチューンヘッドですが、Tsulino THE EGI Back at one
にも装着可能です!!!
④シャローまたはスーパーシャローモデルのエギを使う。
これが一番簡単ですが、
自分の思ったようなアクションとフォール速度が欲しい場合は自分でチューンするのがおすすめ!
以上、エギのスローチューンのご提案でした!
フォール速度を操って、今までよりもイカをゲットしちゃいましょう!!
それでは★
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