こんにちは。スタッフ鈴木です!
さて、今年の渓流釣りも解禁しまして、先日天然探して釣行もしてきました!
この日の釣行で使用したエサ箱はこちら!
内部ステンレス構造とエア断熱システムで
これからの暖かい時期でも活きエサが常に活き活きした状態に!
通常のエサ箱ですと気温が高くなってくると内部が暖まってしまいエサの元気もなくなってしまいます。
とくにこれからの時期はそれが早まってしまい、エサがすぐに弱ってきてしまいます。
けれど、このエサ箱であれば先ほど書いた、ステンレス構造とエア断熱システムで安心!
さらにさらに、もっと元気に活かし続ける方法もありますが、こちらは店頭にてお聞き下さい。
釣りで重要なのは、やはりエサ!ですが、特に渓流釣りではエサの活きが重要です!
エサがよければ(動いていれば)アマゴは自然と喰いついてきますよ!
そして、そのエサを付ける針にもおすすめが!
こちら! 「カッパ極」
「インセクトカラー」と呼ばれる黒緑っぽい色が特徴なのです。
なかなかないこの針の色、なにが良いかといいますと・・・
活きエサの足の色に近い!
エサに針を刺したときに、アマゴに掛かりやすいように針先を少しだしますが、
その出した針先が、針の種類では多い銀色系ですと興味を持って近づいてきたアマゴが
不意な針の反射によって違和感で見切ってしまう!のです。
けれど、この針であれば反射による違和感もなくエサの色に近いので喰いつかせることができます。
まだ使ってみたことのない方は、ぜひ使用してみてください。