こんにちは!
タックルオフ鳴海店の高野です。
今回はティップで折れてしまったデストロイヤーF5-76Xのソリッドティップ改造をブログ公開しながら
進めます。失敗した場合は中断する?・・・かもしれません(笑)
まずパーツ選定から!
折れた部分の内径に合わせたソリッドティップ゚を選びます。
候補はジャストエース ST-SFT631MLと631Mの2本
ロッドがF5なので631Mの方が硬くていいのですが元径が太くて
折れた所の内径に合わせるには加工が必要です。
631MLだと柔らかいですが元径が細く折れた所の内径に
少しの加工でけいけそうです。
で・・・・悩んだ結果・・・
「ST-STF631ML」の少し柔らかめをチョイスしました。
ガイドのコーティング状態も悪い為、ついでに全部巻き直します。
次回から作業に移りたいと思います。またブログを見てください!!
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スタッフが多い時間帯なら、レクチャーさせて頂きます。
ロッドメイキングは楽しいですよ!!
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☆☆☆竿の修理混み状況です。☆☆☆
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▼タックルオフスタッフのメイキングレポート
https://tackle-net.com/blog_making/