こんにちは。
半田店がっきーです。
ブログを書いている今も
背中と腕が筋肉痛です。
先日は篠島WINGさんにお世話になり、
2019年1発目のジギングに行って来ました。
WING様釣果はコチラ
前回初ジギングで敗北を喫した
かつて持ってたエスキモーこと上嶋
半田店近藤とお客様、そして私の4人。
※お客様のご希望により顔が店長になっています
朝一発目のポイントでは
私のFKジグの巻きにワラサがHIT!!!
※ここからラッシュに突入し写真無し
リベンジを誓うエスキモーにもHIT!!!
めで鯛!!
良型マダイでした。
FKジグ180g グリキンでのヒット。
ラッシュが止まらず、同行者全員HIT!!!
TGベイト180g マイワシ
ゴラッソ 180g
リスキーリスカスⅡ、FKジグ
BOZLES NOBUNAGA
釣れてくるのはほとんどがブリ、
サワラもメーター近いものばかり。
それでも入れ食いという訳ではなく、
しっかりやってあげるとしっかり食う。
当日のヒットパターンは巻き。
FKジグやゴラッソの早巻き→ワンピッチ
TGジグのワンピッチが前半は大当たり。
10時の段階でクーラーはもはやパンパン。
到底入りきらないので頭と尾びれとワタを出すも
それでも入りきらないほどの釣れっぷり。
そうこうしている内に途中少し
アタリが遠のき、まったりムードになったので
漢のFKジグ250gにチェンジ。
ファーストフォールですでに食べてました(笑)
実はこれに変えたのには意味があり、
FKジグの開発に携わっていた墨長こと住澤さんに
「FKは重ければ重いほどフォール波動が強い!」
と聞いていたからなのです。
中川かの里店ズミシー店長も波動を語ってます。
★ズミシーの独り言① ダイワFKジグのサイズ別使い分けブログ★
昨年末のジギングの際も漢の250g作戦で
船中2本のうちの1本のブリをひねり出しました。
心配なのは250gをシャクれるのか?という所ですが
元々FKジグは引き抵抗を小さくしてあるジグなので、
僕のソルティガ61MLB(MAX150g表記)でも
ちゃんとシャクれます。
ちなみにベイトはマイワシ。
FKジグだと180~250gがドンピシャリなサイズ感でした。
最終結果はこんな感じ。
もう、
SUPER FEVER。
この写真の他にもブリが3匹いましたが、
船長に引き取って頂いたので写真には写ってません。
エスキモー上嶋は
「ジギング、最高っすね・・・。」
とワンコメントし、帰って行きました。
当日のHITジグはコチラ。
★BOZLES★
ブリード
★ゴラッソ!180g★
カンジインターナショナル
★リスキーリスカスⅡ★
DAIWA
FKジグ
TGベイト
水深は50~90mを行ったり来たりでしたので、
180g以上のウェイトをしっかり用意していきましょう!
サワラも多いので、予備のジグ、フックもご用意ください!
※檜垣は今回3度ほどやられました。
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1/14 伊勢湾ジギング近藤釣行記
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