常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションである。
-アルベルト・アインシュタイン-
こんにちわ!
イシグロフィッシングアドバイザーの、
ヤマショーこと、山川翔です!
でで~~ん‼
イシグロオフショアフィッシングマイスターの駒形(イシグロ岡崎大樹寺店所属)が、
河和港発「光宝丸」様にて、16㌔オーバーのトンボマグロをゲットしました‼
で、でかい‼
見てくださいよこの魚体!
世界中の海を旅している貫禄が出ていますよね(笑)
ヒットルアーは定番の「ウロコジグ」300gです^^
Tsulino「防水シートカバー」を使ってパシャリ。
マグロって色々なエキスがドバドバ出ますからね(笑)
車用の防水シートカバーですが、ひざ乗せ撮影にも完全対応!
めちゃくちゃカッコいい1枚が撮れますよ♪
光宝丸テルミツ船長とも記念にパシャリ。
とっても気さくで優しい凄腕船長です^^
なお、今回は『トンジギ未経験のイシグロスタッフ向け勉強会』でしたので、
フィッシングマイスター駒形、フィッシングアドバイザー山川が講師として乗船した次第であります。
船中この1本のみとなりましたが、船酔いと闘いながら懸命にシャクリ続けた参加者に拍手!
みんなよく頑張った!
★今回のタックル★
ロッド:
リール:
ライン:
リーダー:
ルアー:
メタルジグ300g~700gまで
※幅広く用意しておけばOK
アシストフック:
カルティバブルーチェイサー9/0~11/0
※大型青物用太軸のものでOK
スプリットリング:
8番~10番サイズ
※ソリッドリングは6番~7番サイズでOK
テンリュウドラッグフォースのグラスモデルは手巻きタックルに抜群!
バットパワーも十分で潮が速い状況でもしっかりジグを動かすことができます。
グラス特有の粘りで、不意のキハダマグロにも完全対応!
トンジギは電動ジギングとの相性抜群です。
体への負担が非常に少なくなるので、おすすめ^^
オシアEJ×ビースト2000EJでマグロ攻略♪♪
メタルジグは潮の速さによってセレクトするので、
300g~700g程度までまんべんなく準備していきましょう♪
リーダーも、マグロの歯でしっかり擦れますので、高品質なものを!
ゆったりとしたワンピッチジャークで誘い上げ、フォールで魅せる。
アクションに関しては、一般的な青物ジギングとほとんど変わりません。
「〇〇m~〇〇mのあたり通過してるね~!」
マグロが船の下を通過する水深がぼんやりと定まってきたらチャンス!
一番肝心なのは、ジグを落とし続けることです。
腕がつらくても、心が折れそうでも、とにかくジグを落とし続ける。
それがマグロキャッチへの近道ですよ(^^ゞ
釣り人の憧れ「マグロ」をぜひ狙ってみてくださいね♪
例年通りであれば、ここから4月頃まで!まだまだチャンスです。
ご不明点があれば、イシグロ各店スタッフをお尋ねください^^
それでは‼