球磨川遠征 DAY3
球磨川と川辺川合流域、川辺川側よりスタート。
川辺川の方が綺麗になってきている。
写真:川辺川と球磨川の合流点、はっきりと水の色が違うのが解ります。
川辺川の水質は良くなりかなりクリアになった。
開始から1時間ほどかかりやっと1匹目をキャッチ。その後3匹追加するがサイズは26㎝止まり。
ポイントを本流(戦の瀬)に移動。
15時半再スタート、水質は良くなりつつあるがまだまだ濁りが残る状況。
この濁りでは苔も生えずにハミ跡も見えないので期待も薄いな〜と思いながら流して行くと!
いきなり反応があり!目印が吹っ飛んで行く!
オトリ交換が出来た、再度同じポイントへ送り込んで行くと直ぐに反応あり2匹目キャッチ。
すぐさまに3匹目が掛かると今までよりさらにパワーがある鮎!
しかし竿はダイワのメガトルク急瀬抜XH90なので安心して絞り込む事が出来た。
サイズは28㎝!
4匹目は、川の中央まで立ち込み右岸川を狙いキャッチ、しかしオトリサイズ。
この日は、トータル8匹。
明らかに本流のサイズの方が大きいので期待がもてる。
DAY4へ続く
川辺川合流でのタックル
竿:ダイワ 銀影競技メガトルク大鮎100M
天井糸 ナイロン2.5号
水中糸 ダイワ エムステージ0.4号
中ハリス フロロ3号 直結90㎝
掛針 オーナー満開チラシ9号
ハリス フロロ2.5号
球磨川(戦の瀬)でのタックル
竿:ダイワ 銀影競技メガトルク急瀬抜XH90
天井糸 ナイロン2.5号
水中糸 ダイワ メタコンポデュラ0.4号
中ハリス フロロ2号 直結90㎝
掛針 オーナー 秀尖大鮎9号 3本イカリ
ハリス フロロ2.5号