灼熱の琵琶湖へ行ってきましたぁ~(*^^)v
今回は数釣り目的で、西岸にある浜へ行きました!
前日に降った雨の影響で、水温差が大きい流れが入り少し渋めの状況・・・。とは言え、ウィードがほどほどあるところは水温も安定していて、小型メインで溜まっている感じでした♪ ただ、ベイトが少ないせいで、小型は食ってきても大型のバスはなかなか口を使ってくれません…。ワームサイズを下げればいくらでも釣れます。
ただ・・ちょっと大きいのが欲しい!釣り人の欲が出てしまいます(笑)
カットテールやセンコー3インチだといくらでも釣れてしまいます。(サイズ選べず)
センコー4インチにすると、アタリはかなり減りますが、30cm前後が多くなります!
昼近くになると周りにはほどんど人もいなくなりました。
『 実はここからがチャンス★ 』
ひたすら投げ続けていると、40~50cmバスが数匹追いかけて来たのが見えたので、これはチャンスかと思った途端、運よく50UPゲットできました♪♪
昼間はかなり暑いので、熱中症対策は充分にしてくださいね!
【 今回の釣果 】
バス:20~30匹
最大:53cm
【 今回の使用タックル 】
ロッド:7ft前後のスピニングロッド
ライン:PE0.8~1.2号 ショックリーダー8~16LB
*フロロ6LB前後でも問題ないです。
【 夏の琵琶湖ウェーディング オススメ商品 】
ゲーリー センコー4インチ、センコー3インチ
カットテール5インチ、カットテール4インチ
★このカラーはオカッパリでは異常に釣れます!お試しください!!
ジグヘッド#2~#1、1.3gをベースに0.9gと1.8gを状況によって使い分けます。
★センコーとカットテールの使い分けについては話が長くなるので割愛します(笑)
イシグロ西春店でお待ちしております<(_ _)>
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