梅雨明け!夏本番! 鮎釣りハイシーズンとなりました!
みなさまと同じく、鮎釣り大好きタックルオフ西春店スタッフ松久です。
今回は、水位が下がり絶好調の九頭竜川勝山地区に釣行に行ってきました!
当日の水温16.8℃と低め、オトリが代わるまでに20分掛かりましたが
代わってからは早くコンスタントに釣れました。
アベレージサイズは20㎝あり、パワフルな引きで愉しませてくれました。
押しの強い流れの芯で掛かる鮎は、ハンパない引きですよ!
前半29匹 後半21匹
最大は23㎝あり、地元の方からは24㎝クラスもいるそうです!
仕掛け水中糸は複合でしたら0.08号以上、フロロ0.4号以上は必要かと
思います。
当日スタッフ松久タックル
竿:ダイワ銀影競技T90R
水中糸 メタコンポⅢ 0.07号
中ハリス直結60㎝ 1.2号
オモリ 2.5号 3.0号
背針使用
サカサ針 2号
鼻かん 7.5号
掛け針 オーナー秀突7.5号と一角7.5号コンビネーション(個人的に試しています)
フックポイントが同じくらいの為、掛かる際の片よりは無いように感じます。
ハリス オーナー硬調ハリス1.2号
今回もいつもお世話になっております「石田おとり」(๑¯∇¯๑)
親父さんは強面ですが、非常にやさしい方なので安心してください(笑)
ここで焼いている鮎の塩焼きは絶品!
一度食べてみてください。ほかのところで食べる鮎塩焼きとは
格段に違いますよ!(´⊙ω⊙`)
スタッフ松久が勝山釣行時は必ずお世話になるおとり屋さんです。