こんにちは！
イシグロ知立店スタッフの福田です！！＾ー＾
愛知の春の行楽といえば潮干狩り！
今日は知立店女性スタッフ3人衆＋若松店主任の三池が
『東はず・前島潮干狩り場』にやってきました～＾＾
ｲｪｰｲ
今年は例年よりアサリもハマグリも好調と聞きましたので、
(個人的に)去年はやや不発だったハマグリを今年こそは沢山GETしちゃいますよー！(＞ｖ＜)ノ
現地に到着した我々は一目散にハマグリのポイントへ…！
ハマグリのポイントといっても明確に区分されているわけではありませんが、
我々はなんとなく受付会場からやや右手の沖合(トンボロ干潟)を選んでいます（‘ー‘
干潮時にのみ前島に渡れる、有名なトンボロ現象。
ハマグリは波打ち際付近のポイントをやや深め(20ｃｍくらい)に掘るのがおすすめです。
潜った体制で埋まっていますので縦になっていたりします。
熊手である程度掘ったら厚手のグローブを装着した手で直接さぐってみましょう。
去年はアサリの天敵・ツメタガイ王国だったポイントですが、今年はツメタガイをほぼ見かけず＠＠
サイズこそやや小ぶりですがハマグリが沢山取れました！
特にハマグリをメインで探すならウェーダー(胴長)がおすすめです。
波打ち際で座り込めるかどうかで腰への負担はかなり違いﾏｽﾖ‥
入場時に貰える規定の袋(MAX２ｋｇ)が半分以上埋まったところでアサリに切り替え。
受付海上から向かって左手の浅場に移動しまーす…((((((〃￣З￣)ﾉ
アサリは深さ10cm以内の浅場にいることが多いので、
広く浅く探るのが数を伸ばすコツです。
アサリがあればガリガリガリっと明らかに熊手に手ごたえがあるので
初めての方でも簡単にわかりますよ～＾＾
また潮干狩り場にはアサリ、ハマグリの他、
他の貝やイソメ、エビ、カニと様々な海の生き物を見つけることが出来ます。
是非現地で海の生態に触れてみて下さい！＾＾
貝の種類は東はず漁協のHPにも一部紹介されています。→
これはアオヤギ(バカガイ)
福田はハマグリをメインに大型のアサリも沢山拾えました！＾＾
『クーラー』や『蓋つきバケツ』など水を張れる入れ物を持参すると、
帰宅の間にも砂抜きが出来て効率的です。
交換用海水を確保するために『大型のペットボトル』もお忘れなく～
GWの風物詩！潮干狩りを皆さんもぜひ楽しんできてください！＾＾
東はず前島潮干狩り会場のオープンは次回4/28から予定となっております！＾＾(天候等で変更あり
東はず前島潮干狩り情報はコチラ
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