最近、常滑エリアの「集魚灯アジング」の可能性に
ドはまりしているスタッフ濵田です。
毎週のように常滑エリアでアジングをやっているわけですが、
常夜灯の少ないエリアですのでアジを集める集魚灯が必須！
私、濵田はこれを使っています
がまかつ「ラグゼ フラッドライト LEFL3000」
1500ルーメンの光度で約4時間照射できるので、これ一台で釣り時間の大半はカバーできてしまいます。
現在問い合わせ多く店頭で品切れの場合がございますが、ご注文対応できますのでお気軽にスタッフまでお声掛けください♪
釣果ですが、
12月25日の深夜1:30からスタートし、順調に釣果が出ました！
最終的に計20匹で終了。
もちろんアタリはもっとたくさんありますし、バラしたアジもそれなりに・・・（もっと精進せねば）
当日のアタリワーム
No.1は、DUO「テトラワークス バーニー」
時合のタイミングでの爆発力強し！
No.2は、レインズ「チビキャロスワンプ」
メリハリの利いたアクションで終始安定釣果！
アジはメバルと違い、ただ巻きよりもアクションからの「フォール中」にアタリが出ることが多いです。
誘いのアクションの際に「細かく」、「キビキビと動く」細目のテール形状のワームに良い反応がでています。
ワームカラーは状況に合わせたカラーローテーションは必須ですが、
特に最近は透過性のある「クリア系」のワームに反応がイイです。
今回はレインズ「チビキャロスワンプ」のカラー「夜な夜なオキアミ」は終始安定した釣果でした！
ジグヘッドは0.5～08gがオススメです。
1.0ｇ以上の重いジグヘッドは極端にワームの吸い込みが悪くなる印象です。
（その場合はがまかつのサポートフック「鬼爪」を付けて、かなり改善できるのですが。）
また、アジングに行かれる際は
Tsulino「メモリ付きフィッシュグリップ」
のご用意をお忘れなく！
アジを素手で掴むと手がウロコまみれ、さらにトゲが刺さり痛い思いをしますよ。
釣れたアジから手返しよく針を外す点からもほぼ必須といえるアイテムです。
常滑エリアの近況や、タックル選択のご質問がございましたらお気軽にお声掛けください。
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