【木曽三川シーバス】活性の低いシーバスに口を使わせる㊙テクニック教えちゃいます！ | 釣具のイシグロ

こんにちは！こんばんは！

イシグロ西春店、フィッシュハンター石田です！

今回、久しぶりに木曽三川方面へ行って参りました！

そこの釣り方としては、水中のストラクチャーでできたヨレに着いたシーバスを釣る感じです！

一応タックルデータ載せておきますので参考までにどうぞ！

＜タックルデータ＞

ロッド：18ディアルーナ90ML

リール：19ヴァンキッシュ4000XG

ライン：シーガー　PE X8　1号

リーダー：シーガー　グランドマックス4号

ミノーでグリグリ巻いたり、シンキングペンシルをほぼ巻かずに流しても反応無し、、、

そんな時は！

㊙テクニック”送りの釣り”

”送りの釣り”とは、ミノーやシンキングペンシルをややダウンに投げ、竿を流速よりもやや遅いスピードでルアーをバッックさせる釣りの事です！

送りの釣りにオススメなルアーはテリフDC7バレットやタイドミノーシリーズの、

スローフローティング系のミノー！

ダウンに投げて流速よりもやや遅いスピードでバックさせることで、リップで水を噛みルアーはプルプル動いている状態！

まさに弱った魚が上流から流されてくる様子が演出できるのです！

そして、テリフDC7バレットで送りの釣りを試みた2投目、狙い通りHIT！

サイズは30UPと小ぶりでしたが、久しぶりで嬉しかったです！

そこから、色々な釣りを試みるも反応が無くなってしまい、もう一度送りの釣りを試みることに！

今度はテリフDC7バレットよりもレンジが入るタイドミノースプラット100SFを使用！

するとサクっと釣れてしまうんですね～(⌒∇⌒)

しかも友人とダブルヒット！

彼はわんずのあがり12ｇでヒット連発していましたよ～

そして3匹目も自分はテリフDC7バレットの送りの釣りでダブルヒット！

彼はわんずのしぼりシャッド×かけるヘッド4.5ｇで釣っていました！

ゴムゴムの力、恐るべし、、、

それでも、隣でゴムを使われてる中でもしっかり釣れてしまう”送りの釣り”、

是非ともお試しください！

シーバス釣りに関して詳しくはお気軽にスタッフ石田まで！

それではまた～

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