釣魚料理

ナマコ食べてみた！

ナマコ初ゲットデス！ ネットで勉強します 頭とおしりの硬い所をカット。 内臓とり、塩をかけてゴシゴシ洗う。 硬いあわびのような感じデス！ 薄切りがおすすめです！ つけ汁は三杯酢にて。 お試しあれ☆

アカエイ～癖がありそうで癖のない魚～

～アカエイの締め方～ 生きたまま魚体を釣り上げてしまうと、足元で暴れて尾の毒針に刺されるとのこと。 自分は海面に近いボート釣りで釣ったため、①口元にギャフを掛けて保定。腹が見えるようにして縦泳ぎさせる（口～エラ穴が見える程度まで海面から出す）→②目と目の間を目打ちで突き、キッチンばさみで左右のエラ穴を切り広げ、奥にあるエラを切る→③エラ穴（時々口も）が海中に沈むようにし、時折上下に揺すりながら血を抜ききる（＊血の量が多く時間がかかりました）→⑤徐々にヒレの縁のひらひらとした動きが鈍くなり、腹側の体色が白から黄色味を帯びていき、ヒレやエラ穴の縁がオレンジがかってきます→⑥血を抜ききったら引っ張り上げて尾の毒針をカット→⑤時間をおかずに解体。 ～アカエイの解体～ ネット検索を参考に。血抜きがしっかりできていれば出血は少量。ただしタコ並みのぬめりがあるので、自分は下にペットシーツ（吸水ポリマー入りのトイレシート）を敷き、ニトリルゴム手袋（食肉、水産物加工対応のもの）装着。切れ味のよい出刃包丁は必須。ゴミ袋は防臭素材製（クロリン化成株式会社のＢＯＳ・ＬＬサイズ）。 ①アカエイを腹ばいの姿勢にする→②魚体の盛り上がりに添って出刃包丁の刃を入れ、ヒレを切り取る。ヒレの形状は、上から皮・肉・板状の軟骨・肉・皮と、食パン2枚にハム・分厚いチーズ・ハムを挟んだサンドイッチ状態。まずは背側からヒレの中央にある軟骨部分まで切る（皮にぬめりがあるので、手を切らないように注意）→③裏返して腹側も同様に切る（内臓を傷つけないように）→④左右のヒレを切り取ると内臓とハラモの境目が浮いてくるので、頭側、尾の付け根にある軟骨の形に添って刃を入れ、ハラモを切り取る（尾には細かなトゲがあるので、尾を抑える時はゴム長を履いた足で踏んで抑えた方がよいかもしれません）→⑤可食できそうな部分を切り取ったら、残った魚体を海に流し、岸壁を洗って片付ける。（両目の下にある噴水口に指を入れれば持ち上げることができます） ～アカエイの下処理～ ①皮にたっぷり塩をまぶしてよくこすると、ぬめりがメレンゲ状の塊になって落ちます→②流水でよく洗い、皮がキュッキュッとなったらぬめり取り終了→③ジップロックＬサイズに入る大きさにカット→④流水でよく洗う（臭いの元となるアンモニアは水溶性なので水でよく洗うことで臭いがなくなるとのこと）→⑤ジップロック、ＢＯＳ防臭袋に入れてクーラーボックスへ。氷でよく冷やしながら持ち帰る。（解体・下処理までで1時間） ～軟骨と皮の除去～ 軟骨ごとカットしての調理法もあるようですが、某放課後日誌漫画によると切り取った方が食感がよいとのこと。 ①魚の三枚下ろしの要領。軟骨に添って刃を入れ、身を切り離す。片面終えたら裏返して反対側も→②手で皮を剥ぐ方法もあるようですが、自分の力では太刀打ちできずｗバター焼きにした後、包丁で切り取りました。（下処理から調理開始まで2～3時間。調理時間は1時間） ～皮と身について～ 皮にはゼラチンが多く含まれ、加熱すると柔らかくなります。ソテーや定番の煮付けも作りましたが、皮つきだと皮だけでお腹がいっぱいにｗ切り取った皮はカレー粉焼きにすると美味しくいただけました。鶏皮よりも柔らかく甘い･･･。生の身は弾力がありますが、線維にそって剥がれてくるので食感自体は柔らかく、再加熱しても固くなりませんでした。（逆に冷めてしまうと固くなります。食べる直前に温め直してください）骨がないので食べやすく、下処理が上手くいったためか臭いもなく癖もなく。肉の代用として何の料理にでも使えそうです。 生の切り口を見ると線上の赤身と白（ゼラチン？）がサシで入ったように見えましたが、白身魚の区分でよいのでしょうか？魚と鶏肉の中間のような食感です。 何かの味に似ているなぁと考えたところ、モウカザメ（ネズミザメ。鮮魚店でたまに切り身を見かける）に似ているような気がしました。フードプロセッサーでミンチにすれば、つみれや練り物も作れるかもしれません。 ･･･尾を除去しても60～70ｃｍ四方のkg単位。3日がかりで消費する量の肉がとれたため、軟骨、ヒレの先まで手が出せませんでしたが、手間を掛ければ自家製エイヒレも作れるようです。ひったくられるような引きも重さも解体も、はじめてのアカエイ釣りは「釣り」ではなく「狩り」でした。ナウマン象とったどーみたいなｗ何かの経験値が上がったような気がします。

ゴンズイの蒲焼き❗️(￣▽￣)」食べてみた。

ゴンズイはナマズで、ウナギの親戚らしい。 白焼きと蒲焼きしてみました。 チョット臭みあるネ、、、。後味が、、、。 生姜醤油で漬けてから焼いたほうが良いかも。 お試し、、、うむむ ヽ(￣д￣;)天ぷらの勝ちデス❗️でわでわ〜

おじさん ヒメジの煮付け

虫ヘッド1gで投げ釣りです。

ゴンズイ天ぷら❗️(￣3￣)」食べてみた。

堤防にゴンズイが放置されていた。 毒針あるので放置はやめてチョ。 よければ1回食べてみて〜。 頭を背びれ後ろで切り落とすと毒針取れます。図参照ください。 食べるとふっくらして美味しいぜよ♪ お試しあれ〜ヽ(￣д￣;)ぷっ

ガザミ塩茹で❗️(￣3￣)」カニ祭りヤホー

ガザミGETしたので食べてみます。 やっぱり塩茹でデス❗️ 30分〜40分は茹で時間必要です。 カニミソに期待したが、ミソが無いっス(￣3￣)」ホゲ〜 でも実はとても美味でした。マヨネーズとの相性抜群❗️ お試しあれ〜♪

ショウジンガニの味噌汁

これ程出汁の出るカニはそうそういないと思います。 夏バテ防止にちょっとしょっぱ目の味噌汁はいかがでしょう。

毒魚アイゴの煮付け٩( 'ω' )وうましっ

アイゴが釣れたので食べてみます。 現地で血抜きしましたが、かなり臭いデス❗️ 内臓が悪臭の根源なので、内臓を傷つけないように処理必須デス❗️ そして、やっぱり毒針が要注意デス❗️ ペンチとキッチンバサミで、直接触らないで処理して下さい。 あと切り取ったヒレも要注意デス❗️、、、私はガムボトル利用。 下処理できれば通常のお魚デス❗️ 煮付けがオススメとの事。٩( 'ω' )و 実はぷりぷりで、とても美味しいかったです。 煮ると臭み無くなります。お試しあれ〜♪

クロムツの塩焼き

フライパンにクッキングペーパーを引き両面こんがり焼きます。 レモンをかけて食べるといっそう美味しく頂けます

ダツのカブト焼き❗️٩( 'ω' )و

ダツを初GETしたので食べてみます❗️ 通常の下処理します。ウロコ、ハラワタとり、三枚おろしデス❗️ 骨がすごくゴツいので、全部綺麗に取ると身がなくなる、、、。 刺身と揚げ物はムズイので、途中で焼き物に決定デス❗️ サッパリ味なので、もっと大きい魚体なら揚げ物が良さそう。 塩振って焼くだけデス❗️ ではいただきま〜す(*´꒳`*)/

爆釣アジ&サバフライ❗️withイワシ天٩( 'ω' )و

サビキで初爆釣デス❗️ アジとサバに少し良型いたのでフライにしてみました。 フライ用は、松葉オロシにします。 その他の小型は、エラと内臓取る簡易処理で天ぷらデス❗️ 効率アップのため、小麦粉と玉子は混ぜて玉子液にします。 卵液に通して、パン粉つけて揚げマス。 狐色にカラッと揚げて完成デス❗️ 、、、アジ唐とイワシ天はおかわり無限デス❗️(￣3￣)jどぞッ

サバ天カレー❗️withアジ唐٩( 'ω' )و

アジとサバはサビキでGETデス❗️ アジはエラと内臓とゲジゲジ取り除きます。 サバは松葉オロシデス❗️ アジは唐揚げ。サバは天ぷらデス❗️ カレーは冷蔵庫にある野菜を茹でて、カレー粉入れて完成デス❗️ ニンジン、ジャガイモなどにこだわる必要はありません。 カレーとサバは相性抜群デス❗️お試しあれ٩( 'ω' )و

JACKALL 田中亜衣船長ありがとうございます‼️

内臓を取り出したらもの凄い脂ぎとぎとでしたので、3枚卸にしゃぶしゃぶと炙りにしました。 今度またF×F KIX田中亜衣船長の船でリベンジにしに行きたいと思います。

赤貝とマハゼ天の握り寿司❗️٩( 'ω' )و

謎の貝は、お寿司で人気の赤貝でした❗️ まず貝殻を洗いマス。生食は危険なのでボイルします。 殻が開かないのでハンマーで砕いて身を取ります。 内臓はドブ臭いので取り除き、綺麗に洗って下さい。 真ん中から包丁で開き、切れ目を入れマス。 ハゼは松葉オロシで天ぷらに。 酢飯はホカホカご飯に三杯酢を混ぜ切り。冷や飯には酢がなじみません。 適度なシャリに具を乗せて完成デス❗️召し上がれ〜(*^ω^*)/

モズクガニの海水ボイル❗️٩( 'ω' )و

モズクガニ初GETデス❗️ カニをたわしでガシガシ洗いマス。 海水を鍋にはり、カニを入れて火をつけます。 寄生虫対策で15分程度茹でた方がいいそうです。(ネット情報) 注)もちろん大きさにもよって変動ありデス❗️。 必要時間茹でたら完成デス❗️ではいただきま〜す٩( 'ω' )و

80cmオーバー❗️ウミヘビ料理(￣3￣)/デス❗️

ダイナンウミヘビ初GETデス❗️釣れたら食べてみます。 まずぬるみを取ります。たわしでガシガシ。 腹開きでいきますが、かなりの弾力で包丁が入りません。 包丁はよく研いで下さい。キッチンバサミも活用下さい。 小骨がすごいので、1mm間隔で骨切り下さい。 身が細いので、コロモをつけて天ぷらデス❗️ 骨切りで小骨攻略できました。うまうまデス❗️ぜひお試しあれ٩( 'ω' )و

外道の美味しいおさかな。ベラの煮付け。

でかいベラが釣れたんで、煮付けにしました。

クロサギの塩焼き

海タナゴにしては銀光りすぎる。調べて知った魚名。 日本酒の　あて　になります。

フエフキダイのアクアパッツァ。美味しすぎ！！！！！

『フエフキダイのアクアパッツァ』(1)フエフキダイを捌きます(ウロコと内臓を取ります。)　(2)魚、ミニトマト、オリーブ、などをオリーブオイルとソテーしたニンニクで炒めます。　(3)アサリ、甘エビ、白ワインを注いで煮込みます。味付けは最後！　(4)短時間でさっと！煮込んで、仕上げに、パセリやイタリアンパセリ、レモン、グリーンリーフなど飾り、完成！食べ終わると、残りのスープでリゾットが最高です。

なぞのさかなはフエフキダイ　煮付けました！

どうやらフエフキダイみたいです。　うろこを取り、煮付けました。海が温かくなっているんですねぇ。